2023/11/16 ブログ
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普段何気なくしている呼吸。

ですが、その何気なくしている呼吸も知らず知らずして、身体の不調につながってしまう原因の一つになる事があります。

今回はそんな呼吸について、書いていきたいと思います。

皆さんは1日で何回ほど呼吸をしているのかご存じでしょうか?

 

およそ1日に2万回から2万5000回呼吸をしているのだそうです。

私も知った時にはびっくりしました。笑

その一回一回のために肺や横隔膜、呼吸補助筋といった身体の様々な部位が休みなく動いているのです。

毎日頑張っている身体の部位達のバランスがもし崩れてしまうと、

少しずつ身体の負担となり不調に繋がってしまうのも想像がつきますね。

 

また、呼吸はどんな日であれ必ずしなければいけない行為です。

呼吸のバランスが少し崩れることで、毎日毎日崩れの負担が溜まっていき、やがて大きな原因になってしまうのです。

 

ではどのような行動が、呼吸のバランスを崩してしまうのか。

普段皆さんは日頃適度な休憩を取り入れられているでしょうか。

休む時間を作れず、仕事や家事に追われて緊張状態が続く日々を送っていないでしょうか。

そんな多忙な生活を送り頑張っている人達を私は尊敬するのですが、酷使されている日々が未来の自分に後悔させてしまうかもしれません。

 

上のように多忙な毎日を送られている方は、常に心と身体が緊張状態になってしまっているのです。

するとどうなるかと言うと、緊張状態で交感神経が優位になり、呼吸がどんどん浅くなっていってしまいます。

呼吸が浅くなってしまうと、身体はもっと酸素が必要だと息を吸おう吸おうとしてしまいます。

しかし、元々緊張状態で吐く事もしっかりできていない為溜め込むばかりになり、どんどん身体の緊張へと繋がってしまうんです。

身体の緊張に繋がると、呼吸に必要な筋肉達がどんどん固くなってしまい、身体の負担やズレとして肩こりや腰痛に表れてしまうのです。

 

では、そうならないようにどうすれば良いのか。

まずは、毎日の呼吸を深く行う事を意識してみてください。

それだけでかなり改善されます。

いつもよりゆっくり吐いて、ゆっくり吸う。

呼吸を深く行うことで得られる効果は、リラックス効果が表れて副交感神経優位になるよう促してくれます。

すると自然に自律神経も整っていき緊張状態から抜けていきます。

緊張状態から抜け出せれば、それだけで身体は楽になりますよね。

 

また、深い呼吸を続ける事で横隔膜がうまく動くようになっていき、呼吸補助筋達の負担が減っていく事で肩こり腰痛が改善するのです。

皆さんも続けてみると、身体が少しずつ変わってくることを体感できるかと思います。

簡単に始められるので、ぜひ試してみてください。